GMO VPSでOSが起動しなくなった場合の対処方

GMOクラウドVPSでOSの再インストール

GMOクラウドVPSでサーバー環境をうっかり破壊してしまった場合、いくつかの対応策があるため、記載しておきます。

リカバリーモードの活用

OSが起動しなくなった場合、リカバリーモードでVPSサーバーを起動し、メンテナンスを行う事が出来ます。OSはCentOS5.6を使用します。

サーバーステータスが「OFF」になっているのを確認し、アイコンをリカバリーモードの枠内にドラッグアンドドロップで移動させます。

GMOクラウドVPSでリカバリーモードの起動

GMOクラウドVPSでリカバリーモードの起動

サーバーをリカバリーモードで起動します。
ユーザー名は"root"、パスワードは"仮想サーバーのrootパスワード"でログインできます。

というダイアログが出るので、「実行」をクリック。

サーバーにログインするには、ユーザー名:root、パスワードは契約時のパスワードでコンソールからログインが可能です。SSH接続も出来ます。

リカバリーモードの詳細は、GMOクラウド VPS コンソールガイド:リカバリーモードに詳しく記載されています。

OSの再インストール

リカバリーモードではどうしようもない場合、OSを再インストールすることで、契約直後の状態に戻すことが出来ます。VPSコンソールのステータスが「OFF」になっている事を確認し、「OSの再インストール」の枠内にアイコンをドラッグ&ドロップしてください。

こちらでは基本、何もすることはありませんが、時間は30分~1時間程度かかるので気長に待ちましょう。

定期的にステータスがチェックされ、「PENDINNG」となっていればまだ作業中です。作業完了時は「OFF」になります。

GMOクラウドVPSでOSの再インストール

ステータスがLOCKEDになり、再インストールが終わらない

OSの再インストール中、ステータスが「LOKED」になり、停止することも出来ず、一切の操作を受け付けないという状況に陥りました。

この状態になると、こちらでは対処する方法がありません。

メニューの「サポート」をクリックし、「技術的なお問い合わせ」欄にある、「メールによるお問い合わせ」か記載された電話番号に連絡し、解除してもらいましょう。

こういったサポート窓口は、総じて電話はつながらない、メールの返事は遅い。という印象がありますが、私がメールで連絡した際には、1時間もしないうちに対応報告のメールが来ました。

「LOCKED」のステータスが「OFF」にないってるのを確認し、再度、OSの再インストールを実施しましょう。

アカウントマネージャーを開いてもエラーになる

OSのロック解除のついでに、アカウントマネージャーにアクセス出来ない現象があったので、ついでにサポートに問い合わせました。

GMO クラウドVPSでアカウントマネージャーにアクセスするとエラーになる

GMO クラウドVPSでアカウントマネージャーにアクセスするとエラーになる

解答としては、Firefoxではアカウントマネージャーは利用出来ないとの事で、アカウントマネージャーにアクセスする際はFirefox以外で作業する必要があるので、注意が必要です。

コンソールで作業する際はGoogle Chome 以外じゃないと作業が出来ないなど、ブラウザ関連のトラブルが多いのがGMOクラウドVPSの残念な所です。

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