GMO VPSを契約してUbuntu 12.04 LTSを使ってみる

GMO VPSポータルログイン

今回、初めてGMOクラウドVPSを利用してみました。

管理者画面でつまずく事はありましたが、サーバー、回線、サポート面ではおおむね満足しています。

登録から基本的な設定までを解説したいと思います。尚、GMOクラウドVPS以外でも12.04 LTSから14.04 LTSのアップグレードなど他のVPSやVirtualBoxでも流用出来ると思います。

登録からサーバー起動まで

登録までは順調にいけるのでつまづく事はないでしょう。

全部で5通メールが届きます。

  • 【GMOクラウド VPS】新規お申込み受付完了のお知らせ
  • 【GMOクラウド】サービス申込み受付のお知らせ/申し込んだドメイン名
  • 【GMOクラウド】ゾーン情報作成完了のお知らせ/申し込んだドメイン名
  • 【GMOクラウドVPS】使い方ガイド ≪VPSコンソールとセキュリティー対策≫
  • GMOクラウド VPSサーバー設定完了のお知らせ:申し込んだドメイン名

約30分後に【GMOクラウド VPSサーバー設定完了のお知らせ】というメールが来れば管理者画面にログインします。

ただし、ID/パスワードは一番最初の、【GMOクラウド VPS】新規お申込み受付完了のお知らせに記載されていますので、注意してください。

VPSポータルへログイン

VPSポータルにログインするには、VPSポータルログインからログインします。

GMO VPSポータルログイン

GMO VPSポータルログイン

ログインすると、ダッシュボードが表示されます。使用期間中は「トライアル契約」と表示されています。

VPSコンソール ダッシュボード

VPSコンソール ダッシュボード

画面上の「VPSコンソール」をクリックすると、サーバーの操作画面に移動します。

サーバーを起動するには、画面左のオレンジのアイコンを、「起動」の枠の中にドラッグ&ドロップで移動させます。

VPSコンソール

VPSコンソール

「サーバーを起動してもよろしいですか?」というダイアログが出てくるので、「実行」をクリックします。

サーバーが起動すれば、SSHでログイン可能ですが、まずはコンソールでの作業を先に済ませておきます。

一般ユーザーの作成

GMOクラウドVPSにログインしたら、まず最初に一般ユーザーのアカウントを作成しSudoグループに追加します。

以下の例は、ユーザー名として、foo というユーザーを作成する例です。

#adduser foo
Adding user `foo' ...
Adding new group `foo' (1000) ...
Adding new user `foo' (1000) with group `foo' ...
Creating home directory `/home/foo' ...
Copying files from `/etc/skel' ...

ここまでサーバーが自動出力、パスワードの入力と確認を求められます。

Enter new UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: password updated successfully
Changing the user information for foo
Enter the new value, or press ENTER for the default

#のこりはEnter連打でOKです。
        
        Full Name []:
        Room Number []:
        Work Phone []:
        Home Phone []:
        Other []:
Is the information correct? [Y/n] y

一般ユーザーでは出来る事が少ないので、管理者権限として実行するため、sodoグループに追加

# gpasswd -a foo sudo

SSHでルートログインの禁止

次にルートユーザーがSSHでログイン出来ないようにし、ついでにポートも変更します。

#vi /etc/ssh/sshd_config
#Port 22
port xxxx

#PermitRootLogin yes
PermitRootLogin no

編集が終了したら以下のコマンドを実行

#service ssh restart

SSHを再起動したら、まず一般ユーザーでログインが出来る事と、ルートでのログインが禁止されることを確認してください。
以降、一般ユーザーで作業を行います。

パッケージのアップデート

Ubuntuでは簡単にプログラムをインストールするaptitudeというツールがあります。apt-getの方がよいなどの意見もありますが、私はaptitudeを利用しています。

$sudo aptitude update
$sudo aptitude upgrade

この2つがパッケージの更新に必要です。updateで最新のパッケージリストを読み込み、upgradeで実際にインストールを行います。

パッケージの一覧がずらーっと表示されるので、Yを選択。

しばらくすると、以下の画像のような画面に切り替わるので、「install the package maintainer’s version」を選択してください。

ふたたび$が表示されればアップデート完了です。

grubのアップグレード

grubのアップグレード

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